3 2月, 2018
みかんダッチベイビー

だんだん日本語の勉強をしている。この1年間、Netflixでたくさんの日本語の面白いドラマをストリームできる。最近、「僕だけがいない町」を見ている。北海道の場面で、殺人ミステリです。日本語の字幕が便利です。でも、英語の字幕でも見ることもあるけど。とにかく・・・
アメリカでも日本でも、ミカンが多いよ。だから、ミカンが入っているレシピを書こうと思った。でも、ちょっと遅いから、日本人の友達にきいて、「まだミカンを食べている?今はお正月の後から、ちょっとわからない。」
「はい!2月になるまで」と答えた。ちょっと遅いですが、ミカンがまだ買いやすい場合、よかった。
ミカンが入っているレシピを考え始めた時、シナモンロールのようなものが頭に浮かんだ。シナモンじゃなくて、マーマレードを使うかなと思った。2回作ってみたが、その味が好きじゃなかった。家族も食べたくなかった。悪いというほどじゃないが、ちょっと食べにくい。苦すぎた。
関係がないが、数ヶ月前からダッチベイビーについてを読んで、作ってみたかった。ある朝、作った。家族は美味しいと思った。ダッチベイビーの味を変えやすいから、考える時、ミカンの味が早く浮かんだ。
キャストアイアンフライパンで作る方がいいが、パイで使っている皿でもOK。ちなみに、開発するとき、お好み焼き粉を持っていたから、小麦粉の代わりで試した。皆さん、しないでください。まずかった。(笑)
ちなみに、みつばちキッチンをSNSでフォローできる。それの方はよく投稿する。
みかんダッチベイビー
オーブンにキャストアイアンフライパン(パイ皿でもOK)を入れて、200度を予熱しておく。
オーブンは200度になる時、
卵 2個
ボウルに入れて、泡立つ。フードプロセッサーの方もいい。
小麦粉 60g
牛乳 120ml
砂糖 20g
バニラエッセンス 小さじ1
ミカンの皮、みじん切り 2個
をボウルに入れて混ぜる。気を付けて、オーブンから皿を取る。
バター 15g
を暑い皿に入れる。皿の表面にバターを塗れる。生地を皿に注いで、オーブンに入れる。12、16分、よく膨らんで、こんがり焼く。
焼く間、ボウルに
ミカン汁 2個、40mlくらい
片栗粉 小さじ1/4
粉糖 40g
を混ぜる。電子レンジで15秒温める。よく混ぜる。あまり濃くないければ、もう10秒温める。
ダッチベイビーが出来上がると、まっすぐミカンソースをかけて、食べる。