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18 7月, 2017

好きな料理本のThe Joy of Cooking

Posted in : エッセイ, 料理本 on by : ビー

2009のクリスマスで、私は「The Joy of Cooking」(訳:料理を作る喜び)という料理本をもらった。その時、料理の初心者だったから、徹底的な料理本を持ちたかった。レシピだけではなくて、技術も書かれている本を持ちたかった。この本を最初に紹介されたことを覚えなくて、ずっと知っている感じです。もらって、嬉しかった。

「The Joy of Cooking」は世界大恐慌に登場した。大きい本で、1000枚のページ以上だよ。著者のイルマ・ロンバウアーが初心者の料理かを手伝うために会話のような料理本を書きたかった。だから、普通のレシピの書き方を使わなくて、材料が作り方の中に書かれている。私はこのホームページにその書き方で書いている。

私はこの本のフレンチトーストやパンケーキレシピをよく使うが、この本のレシピがたいていまあまあだと思う。でも、よく参考する。焼き方の説明が素敵なんだ。さらに、そのレシピが簡単で典型的から、レシピを作るとき、この本にレシピを見つける。

私が持っている版は導入部にこの本の歴史が書かれているから、この投稿を書く間、参考している。したら、偶然に面白いレシピを見つけた。例えば、辛いスイカサラダ。食べたいだろう?

個人的には、食べたくないよ。(笑)でも、想像させる。

ちなみに、1975年版は松本一輝という日本人がイラストを描いた。

 

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